年末年始のバタバタが収まってきたのでようやくのプレイ。
プレオーダーだけはしてた
初黄昏シリーズ
不思議シリーズ、ライザに続いてアトリエでプレイするのはこれで3シリーズ目。
世界が滅ぶ黄昏がメインテーマであるためか、前者と比較してやや重い雰囲気。
旅の目的も死んだはずの妹を探すというシリアスな内容。
フィリスよりもさらに冒険RPGっぽさが強い。
シリーズが異なるので特性や調合の仕組みも大きく異なるのですが・・・
不思議→ライザよりも格段に理解不能。
ぶっちゃけ特性に関しては全く分からない。今のところ初見の特性しかないのだが?
DX版の所感
PS3版を遊んだことはありませんが、全体的に操作感は快適。戦闘2倍速のおかげでもっさり感は皆無。
UIやアシストが若干不便なのはリメイクの性。ここばっかりは新しい方が有利な面。
かなり早い段階で量販が利用できるのは嬉しい。
適当に作った火炎瓶を投げてるだけで事足りる。
もちろんキャラはほぼフルボイス。
やっぱりライザのボイス量はおかしいでしょ・・・
まとめ
現状アトリエというよりRPGを遊んでいるような感覚。
今まで遊んだアトリエと同じ流れではダメかもしれない。
しかもおそらくこのゲームは制限時間つき。おじさんの話から考えるに3年以内で目的を達成する必要があるはず。
Fateコンビ
時間制限があるということは当然トロフィーにも時間制限があるということ。
これは周回プレイが必須のようですね・・・
まあせっかくの3作もの。駆け足で消化してしまうのも勿体ないのでのんびり遊んでいきましょう。
どちらにせよエスロジなんかは2周確定みたいなもんだし。
2020年はしばらく黄昏DX3作をじっくりやり込む年ということで決定。
そうこうしてるうちにクソゲーの軌跡も発売されるでしょうし・・・