公式が最大手ってこれもうわかんねえな
【公式四コマ】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2018年12月28日
『アズールレーン びそくぜんしんっ!』SP
(布地の件まで拾ってくださって)誠に申し訳ございませんでした……
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次の掲載は1/11(金)予定!#アズ4#びそくぜんしんっ#アズールレーン pic.twitter.com/GvXHsvOJdB
ということで冬のコミックマーケット。 28日にニコニコで掲載されていた李社長のインタビューでも触れられていましたね。 話題がアズレンとはほとんど関係なく、完全におじさんホイホイな内容ではありましたが非常に濃ゆいオタトークを楽しめました。まだ読んでいない方は要チェック。 というか社長が日本のオタクよりも断然濃いという事実だけで面白い。
なんとなくではありますが、私情抜きにしてアズレンを楽しめる人とそうでない人が出てくるのも分かります。きっとあのノリに合わないとダメなのでしょう。逆にあのノリに合うのであれば、こちらのツボをピンポイントでおさえてきます。 ざっくりとではありますが、パロやシュールなネタがうけるかどうか。龍驤の謎のこだわりや布地が少ないといったのが分かりやすいかと。
夏にレジを大量に準備して回転率を上げるよう努力したという話も、損得抜きに皆がコミケを楽しめるよう配慮したものだそう。こういった細かい気配りは目立ちはしませんが、受け取る側は思っている以上に嬉しく感じます。
最近失敗しているソシャゲはどれも儲けを前面に押し出しすぎているものばかり。儲けも大事ではありますが、今後もユーザーの要望をどんどん取り入れていってほしいですね。 だから・・・ 日本でもローソンコラボを開催してくれめんす・・・
同人業界においてもアズレンは設営マニュアルになったりジャンルコードをもらったりと順調に出世しています。Fateのような覇権を目指すのは 到底不可能でしょうが、今ぐらいのほどほどの規模で成長してくれれば一ユーザーとして何も不満はありません。 サークル数うんぬんの話題が矢面にたってしまっていますが、結局大事なのはユーザーが楽しめるかどうか。周りからどう思われようとも好きなことに邁進するというのは、ある意味でとてもオタクらしいのではないでしょうか?