メスガキビアンカ…カエシテ…カエシテ…
第二部5章
見た目ビアンカでも中身デュランダルじゃ意味ないぢゃん😠(真理)😠
ということで第二部5章
前回現れた夢追い人テラーがループの主犯というか火星の神だと判明
その目的は「ある人物」を探すこと
そのために夢追い人を用いてループによる検証を行っている
前回までの意味不明なループはヴィタがショートカットをしようと試みた故の不祥事
システム管理者であるレーラの決めた手順で進めないとダメらしい
そんなこんなで次の舞台は100年前の琅丘
まだ御影七術が存在せず影災によって世界が滅んでいない時代のお話
十術戦争に参加して神との接触を試みるのが当面の課題?
それにしても結末から遡って進むシナリオってなかなか独特だわな
確かにリトスト周りで謎が多かったし、この手順で火星の謎を明らかにするというのは妥当で興味深い試み
というかなんだかんだで第二部は結構好評なんよな
それがアクションによるものかシナリオによるものかは分からんけども
さすがに楽園の頃には及ばないが…
今回のコラリーみたいにキャラの深堀りを交えて丁寧に展開しているのは好感もてる
ミホヨとしてもまずは第二部キャラに愛着を持ってもらうことが優先事項だろうし
今いる主要キャラを軸にしていくのだろうな…と伺える
だからちゃんとクソザコ親切姉さんも実装してくれよな
崩壊スターレイルとの関連
しれっとシナリオに交じってきたけども…
今回の話はヴィタが仮面の愚者という認識でよいのか???
というか3rdの世界は太陽系の外に出ることが不可能
現状で外に出られたのは多分マーラだけ
なのにどうして花火はコッチに来ることが出来るんだ?
このあたりを次回コラボイベントで解明していくのだろうか?
また、時系列にも謎が残る
第二部から1-2年後が後崩壊で、更にそこから幾らか経過した後にヴェルトが太陽系を突破する
だとしたらこの花火は過去花火ってことになるけど変わってなさすぎない?
時間軸が入り乱れているような説明も多いんだよなあ…
あとはキアナが星神なのか使令なのか
ガーデンオブリコレクションの接触してきた内容から察するに、太陽系には独自の星神が存在して、キアナには少なくとも使令に相当する影響力がある
確かに…失敗したけれど終焉を乗り越えた黄泉が使令に相当するなら、同じく終焉を乗り越えたキアナも使令というのは納得できる
でも第二律者に手も足も出なかったヴェルトがそこそこ強い扱いを受けているスターレイルの世界に対して、終焉の権能が使令扱いというのは規格外過ぎる
第二部にてようやく3rdの物語が宇宙に展開されるようになり…
てっきり3rdの物語が進むことでアキヴィリが出てくるのかなと思ってたんだが、今回のお話だとどうやら違うみたいで分かんなくなったッピ