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幕間
ということで第二部の全貌が徐々に明らかとなった幕間
ぶっちゃけ超面白い
今回の章で最も重要なポイントは火星が量子コンピューターであったこと
夢追い人はその中に存在する電子生命体で、影災を攻略するため何度もループを行っている
ヴィタはそのループのサポートを行っているのだろうけども、怪しすぎるってんで全く信用できない
ヘリコラは火星探索でそのシステムにアクセス可能な端末をみつけ月まで持って帰り、更に都度ループに協力している、という状況
差し当たっての今後の目的はキアナの救出?
キアナを目覚めさせるために影災の状況をより詳しく調べる必要があるというのは分かる
その過程でループが進行すれば夢追い人の記憶や状況が判明するだろうということもわかる
でもその過程でセナの存在という大きな問題が発生
現状夢追い人とヴィタしかセナの存在を認識できていない?
さらに夢追い人には記憶にはないセナとの思い出があるようでいよいよ意味不明
兎にも角にも…
物語が本格的に火星探索へと移行していく気配は感じる
ここからは火星という巨大な量子コンピューターやそれにまつわるセナの謎などを解明していく流れになっていくのかと
…
親切お姉ちゃんが合鍵お姉ちゃんママじゃなくなっちゃった👶💦
取りこぼし要素の補填
夜の詩選・縁鳶鳥の弔い会
シナリオにて図書館のランプギミックを行うと出現した資料
そのときゲットしてなかった場合に限り下図にて入手可能