おつかいRPGと相性いいのかも。
ソフィーのアトリエ終盤
ライザまでの繋ぎとして購入したソフィー。
時間的にもう1作くらいは遊べるかもと踏んでいましたが、思いのほかハマってしまいかなり怪しい。
ストーリーとして見ると、何人かは次の旅の予定を立てるイベントを終えたのでほぼほぼ終盤にきているはず。
ではなぜ時間が足りないのかというと・・・
調合のやりこみが終わらないから。
もともとソフィーは、ライザまでに調合に慣れておくのが目的で購入。
実際、特性引継ぎのコツはおおよそ把握することが出来ました。
ライザは別シリーズなので調合システムは根本から異なるでしょうし、
「強アイテムを作って無双」の流れを把握しておけば十分なはず。
本来なら予備知識としてはこのあたりでも終了して良い頃合い。
雑魚戦は作業と化す。
しかし・・・
ここでさらに色々やり込んでしまいたくなる状況に陥る。
調合の組み合わせ次第でいくらでも強くなれる仕組みが癖になる。
そもそも武具はまだ品質と強化という要素が残っている。
やればやるほどやることが増える無限ループ。
ライザまで
ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ (パッケージ版封入特典(エクストラサウンドコレクション ダウンロードシリアル) 同梱) - PS4
- 出版社/メーカー: コーエーテクモゲームス
- 発売日: 2019/09/26
- メディア: Video Game
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おそらく調合システムの基盤【特性・品質】は同じはずなので、
- 水・ゼッケルなどの汎用アイテムに強特性引継ぎ
- 量販店利用
- 加工
の流れから大きく逸脱することはないはず?
あとは品質上げの仕組みにでも慣れながら、
せっかくなのでトロコンを目標に調合をやり込んで過ごします。
終盤になるとお金稼ぎしたくなる病