社内ニートのあれこれ

~毎日どこかのカテゴリで更新中~

MENU

アズレンケッコンVRの詐欺のアレ

今話題になっているアレ

f:id:inoino_subcal:20181001084406j:plain

 

 

騒動のポイント

 

簡潔にいってしまえば・・・

  1. クラウドファンディングでプロジェクト発足
  2. (おそらく)達成が困難
  3. 「プログラム的に達成」として終了
  4. 資金不足なのでプロジェクトは簡略化

 

ポイントは③。

通常のクラウドファンディングであれば、目標金額を達成できなかった場合の投資金は返還されます。ところが今回の一件では、プログラム的に無理矢理達成となったため当初は返金には至らず。

それなのに予定していたプロジェクトを実施しないということで、ほとんど詐欺のようなもの。

 

さすがにマズイとおもったのか、返金の案内及び元のプロジェクトを開催する旨が告知されています。

 

※10月11日追記

結局、プロジェクトは中止となったようです。こんな体たらくでは第二段を企画することが不可能なので仕方ないっちゃ仕方ない。

 

責任の所在

このプロジェクト、第一弾がアズレンであったため日本アズレン運営(Yoster)が主導のように思えますが、全く異なります

HPや公式Twitterをみれば一目瞭然ですが、この「ケッコンVR」というプロジェクトはエムツーグラスパーという企業のモノ。

要するに合同会社グラスパーの所有する【VR結婚式】というプロジェクトにYosterがキャラを使用する権利を貸し出している形。

同人業界でのグッズ展開は限りなくアウトに近いグレーとされているので、公認が必要なのは当然のこと。

 

ただし!大事なポイントとして、ネット上に公開されている情報は

グラスパーの企画するケッコンVRクラウドファンディングが失敗し、返金トラブルを起こした

のみ。内部情報は一切公開されていません。

  • Yosterは全く関係ない or 主導している
  • 運営が資金を提供して無理矢理終了させた
  • 声優辞退の顛末

などなどは全て自称知識人たちによる考察。適当な情報に踊らされるのもあれなので注意しましょう。

優良誤認・景品表示法に抵触していれば、行政指導が入るはずなので素人のウワサで一人走りしてしまうのは非常に危険な行為。

 

まとめ

「寄付を行う余裕のある企業が、クラウドファンディング?」と考えることが可能な脳ミソがあれば、問題をしっかり把握できたかと思います。

そもそもの額も一個人で用意できる額だったので、違和感バリバリでした。

 

とはいえアズレン運営に全く非がないかと言えばそうでもなく、告知活動すらまともにできないような企業を公認してしまうのはいただけません。SNSもやる気ないし、大々的に宣伝されたのが、yosterサイドの一周年イベントだけってさすがにおかしくない?

ユーザー間でもコレは公開処刑とか言われていましたし、プロジェクトそのものから精査しておくべきだったかと。いつぞやの配信者向け企業案件といい、やっぱり広報の無能が目立つ。

 

おそらくですが、今後似たようなプロジェクトが持ち込まれてもアズレン運営は認可しないでしょう。ライセンス料があるとはいっても、いくらなんでもリスクに見合っていません。