FEの時点で嫌な予感はしていましたが、量産型ソシャゲにすら参入ですか・・・
悲しいなぁ・・・
トップが切り替わることで、ここまで方針を変えてしまうものなんですかね?
そういえばうちの社長も、株主の評価は上々なのに社内ではあんまり好かれていません。そんな感じで岩田社長の方針も反対が多かったのかも・・・?
今まではなんだかんだで任天堂ブランドのソシャゲしか出していませんでしたが、今回のはまごうことなきソシャゲ。サイゲのソシャゲらしいですが、少なくとも任天堂のIPがなければ話題にならなかったでしょう。
当然ですが、この新規タイトルは事前登録でガチャ石を配るテンプレ量産型。
これで国内大手IPはほぼ全てソシャゲガチャ産業に浸食されたといっても過言ではない。
岩田社長の提示したように、これで任天堂IPがズタボロになればいいなって^^
冗談です。別に参入自体はどうでも良くて、CSを蔑ろにしないなら特に文句もないです。(白猫を潰すのですから、白猫以上のクオリティと面白さは必要最低条件。これでクソゲーだったら許せねぇ・・・)
ゼルダBOWはしばらく超えられることのない史上最高のゲームでしたし、次のスマブラの盛り上がりにも期待しています。ハック関係も盛り上がっているみたいですし、PSP時代のCFWみたいな別方向の盛り上がりにも期待しています。
任天堂のソシャゲ
ソシャゲという分野で見ると任天堂のゲームは非常に低クオリティ。今後もこれに注力するというのであれば株の扱いを考えなければなりません。
- マリオラン:マリオの名を冠することすら許せないクソゲー。テンプルランの方が5億倍面白い。
- FEH:FEとは名ばかりのガチャゲー。仲間を増やして戦略的な攻略を楽しむFEがただのガチャ課金ゲームと化しています。
- ぶつ森:座標タッチで移動とかいつの時代?ぷにこんの特許をもってるのに、何故実装しなかったのか・・・。操作性最悪のお使いゲームの恐ろしさを味わえる名作。
おまけ
たぶん先入観による勘違いだとは思うのですが・・・
これって、
どこかで見たなぁ。
まさかねー