まあ気持ちは分からんでもないです。
この機会を逃してしまうと、大輪祭勇者の入手は非常に困難。
次のピックアップが不明な以上、今課金せずにいつ課金するのかってレベル。
※出典:トップセールスアプリ/ゲーム - iPhone & iPad アプリランキング より転載
え?
そういうお前は課金しないのかって?
したいのはやまやまだけど、
今月はもう無理なんだよなぁ・・・
次の機会は?
園子を入手するベストタイミングとして、いちばんあり得そうなのは8月25日。
生誕祭記念ガチャが実装されるのであれば、絶対に参入してくるはず。
ちょうど4カ月後ですね。そこまで我慢できるのであれば、今回は諦めるのもアリ。
※指摘にあったとおり、今まで生誕祭ガチャに大輪祭勇者は登場していません;;
祈れ
おまけ:自社買いの見分け方
突然ですが、セルラン自社買いの判別方法。
少し前に話題となりましたが、上場企業の場合IRをみれば何となく予想できてしまいます。
例えば、アプリの売上が何百億もあるのに、営業利益が少なかったりすると・・・
「自社買いに使用した経費が大きかったんだなぁ」とか妄想できてしまいます。
もちろんリリースしているタイトルが複数あったり、権利元が別にあったりすると、その限りではありませんが、タイトルが限定されているような企業だと、かなりの精度で推測できます。(さすがに決算を偽造するような綱渡りはしていないですよね^^;)
ちなみに・・・
ゆゆゆいの場合は判別不可能です。
というのも、普段購入している神樹の恵み。支払い先がオルトプラスになっていますが、オルトプラスのHPにいってもゆゆゆいは紹介されていません。さらに言うならIRにゆゆゆいの文言がでてきません。(それらしいのはありますが。)
支払い先のせいで勘違いしてしまいますが、ゆゆゆいの母体はKADOKAWAです。ゆゆゆいのHPにいってもTOPロゴはKADOKAWA。IRにもゲームカテゴリでゆゆゆいの収益が好調だったと明記されています。(KADOKAWAの売上はミクシィより上ですが、営業利益は惨敗。一体どこのサービスが△90%オーバーなんやろなぁ?)
つまり、母体が大きすぎて判別不可能。個別で見ようにも、サービスとしても映像とまとめられているので難しい。営業利益は「君の名は。」が含まれないにも関わらず、出版につぐ2番目の柱ということで大きすぎます。
個人的には、CSの有名どころがダクソ3・ダンガンロンパ、アプリの他有名どころが天華百剣であることを考えると、映像と関連できるゆゆゆにはもっと力を入れてほしいですね。
まぁ何が言いたいのかというと・・・
ゆゆゆいは母体にとってそこそこ大きな割合を占めるアプリだから、切り捨てられて、課金が無駄になる可能性は低いよってことです。(たぶんね。)