第8章まで進めてみて、前衛で活躍した装備を紹介する場所です。
主砲
駆逐
120mm単装砲
一般的な駆逐艦に装備するのに最適な主砲。
榴弾のため、軽装甲へのダメージ効率が良いです。
拡散範囲も狭いため、正面の自爆艦程度なら簡単に処理してくれます。
火力の高い駆逐艦にオススメ。
入手:3-2
100mm二連装九八式高角砲
攻撃速度が非常に速い主砲。
通常弾であることを除けば、威力と速度を両立した優秀な装備。
夕立など主砲攻撃時に確率で発動するスキルをもつ駆逐艦に装備。
同じ扱いで76mm砲が存在しますが、あちらよりも通常の攻撃が段違いに強力です。
後半の海域では特殊弾幕のみに頼る戦闘が微妙だったため、コチラがオススメ。
入手:蔵王金箱
軽巡
150mmTbtsKC/36連装砲
徹甲弾主砲の鉄板装備。ダメージソースとして大活躍。
入手:4-2
155mm三連装砲
ベルファスト専用の主砲。榴弾のため、軽装甲の敵にめっぽう強くなります。
戦艦級が少ないステージではベルファスト以外でも十分な活躍が期待できます。
入手:6-2(紫も)、蔵王金箱
重巡
203mmSKC連装砲
重巡の鉄板装備。徹甲弾の強力な主砲です。
基本的に重巡は盾役として扱うケースが多かったため、体力の多い重装甲の敵に対処できる主砲をオススメします。
8-4での金設計図のドロップ率は悪くないので、周回して集めるのも◎
入手:8-4、鉄血金箱
203mm連装砲
愛宕専用の主砲。スキルで榴弾を強化できる重巡には装備しても良いかなという装備です。
ぶっちゃけほとんど活躍しませんでした。愛宕を第7章で運用するときなんかは良い感じなのでは?
無理にドロップを狙わなくても、そのうち後半海域や箱から入手可能。
入手:4-2
副砲
120mm連装砲
副砲が活躍する機会が、主に自爆艦の処理だったため、この砲を選択。
通常弾のため、ダメージ効率は良くありませんが、打ち漏らした自爆艦等の処理には十分な性能です。
軽巡・重巡ともに副砲はこの装備で事足りました。
入手:4-2
魚雷
533mm五連装魚雷
敵の数を減らす役割が強いため五連装がオススメ。敵はだいたいの場合、上下に大きく広がっているので大きく拡散してくれたほうが、効率良く攻撃できました。
夕立やジャベリンなど、一撃必殺できるキャラには優先的に装備してあげましょう。
(ただしボスでの活躍は微妙。)
入手:7-4
まとめ
とりあえず4-2に行けば良装備がそろいますね。
その他の装備は箱からの入手を待った方が良い場合も・・・
前衛艦隊のダメージソースは①軽巡②駆逐の装備にかかっているので、これらを充実させておけばイベントでも活躍してくれるでしょう。